O-リングテストとは?

O-リングテストの正式名称は「バイディジタルOーリングテスト」です。

米国在住の日本人医師 大村恵昭氏 (医師、コロンビア大学医科学博士、米国財団法人ニューヨーク心臓病研究所所長 、ニューヨーク州立医科大学教授、 Bi Digital O‐Ring Test医学会会長)によって開発された医療技術です。

 大村教授は1970年代、身体異常部への接触時における生体筋力変化現象を応用し「2本の手指の筋力変化」を用いて病気や薬を発見する方法「Bi Digital O‐Ring Test」を考案されました。

1980年代には生体をセンサーに用いた医科学的検査法として、全世界で始めて公式に米国特許庁より認定されました。

大村教授はOーリングテストに分子病理学、量子力学など科学的理論を取り入れさらに発展させ他に類を見ない医科学的検査法として多大な業績を挙げてこられ、そして今なお精力的に研究を続けておられます。

現在Oーリングテストは、米国、欧州、北欧、南米、東アジア諸国、日本など世界各国のOーリングテスト研究者により医学、薬学、獣医学、東洋医学など多様な分野で発展し続けています。


バイ・ディジタル・O-リングテスト創始者

大村恵昭氏;医師、医学博士(米国コロンビア大学)のプロフィール( 大村恵昭氏のHPより)

Research Fellow in Cardiovascular Surgery, and Residency at the Cancer Research Hospital, Columbia University Highlights of his contributions include:Director of Medical Research, Heart Disease Research Foundation, New YorkPresident, International College of Acupuncture and Electro-Therapeutics, New YorkAdjunct Prof. Dept. of Community and Preventive Medicine, New York Medical College, New YorkProf., Non-Orthodox Medicine Dept., Ukrainian National Medical University, Kiev, UkraineFormer Visiting Research Prof., Dept. of Electrical Engineering, Manhattan College, New YorkFormer Adjunct Prof. of Pharmacology, Chicago Medical SchoolFormer Adjunct Prof. of Physiology, Showa University of Medicine, Tokyo, JapanFounder and Editor-in-Chief, Acupuncture & Electro-Therapeutics Research, The International JournalPresident, Japan Bi-Digital O-Ring Test AssociationFormer Attending Physician, Neuroscience Dept., New York Pain Center, Long Island College HospitalFormer Consultant, New York Pain Center, Long Island College Hospital


O-リングテストでどのような事ができるのですか?

O-リングテストは、指先や金属棒を患者に向けるだけで、体のどこに異常があるのか、どのような病原性物質がどのくらいあるのかなどが推測できます。(以下ORT友の会HPより抜粋)

 

①異常部診断法

病的圧痛部を刺激すると筋力が低下することにより異常部を診断できる。臓器代表点を刺激することで、異常な箇所を調べることができる。

 

②共鳴現象の応用

1983年頃、2つの同一物質間における共鳴現象の発見により指のO-Ringの力が弱くなるという現象の発見に基づいて、 遺伝子、細胞内伝達物質、細菌、リッケチャ、ウイルス、ニューロトランスミッター、ホルモン、金属(Pb, Hg, Al等)、薬物の分布を局在させることができるようになった。ウイルスや細菌の量が、定量ができるようになってからは、治療経過を追うことができるようになった。

 

③薬剤適合性試験

疾患に対してどのような薬が効くのか、しかもその薬の適量はどのくらいかということまで、さらには患者に服用させる以前に決めることができるようになった。原因不明の難病に、どの抗生物質や薬剤が効くのかを調べることができるし、薬剤相互作用を調べることができるので、患者に的確にアドバイスができる。

更にSelective Drug Uptake Enhancement Method(薬剤選択的取込法)の開発により、選択的に薬剤を病巣部に到達させることができるようになったことにより、治療効果があげられるようになった。

 

O-リングテストはどのようにしているのですか?

Oーリングテストの一般的な方法

①2本の指でアルファベットの「オー」の形のO-リングをつくり少し力を入れた状態で保ちます。

②片方の手の指先を検査する対象に向けます。もう一人がO-リングを左右に引きます。 

③もし指先を向けた対象が体に悪いものであったり、その部位が病気になっているなどの異常があればO-リングの力が弱まり左右に開かれます。

また病気の人に病気に効果のある薬を手にもたせればO-リングは強くなり開かれなくなります。この原理は効果的な薬を選択する方法に応用されます。

Oーリングテストの実際

  • 基本的にOーリングテストはアシスタントを介する「間接オーリング」と呼ばれる方法で検査します。
  • アシスタントは物質のサンプルを手に持ち、検査する方に指先や金属棒を向け指先の筋力が変化する場所を探します。
  • 最近のO-リングテストではLEDライトやペンライトなど人体に影響のない光で照らし検査する方法が主流になっています。広範囲かつシャープな反応を得る事が出来るからです。
  • オーリングテストに影響のない素材で縫製された検査着に反応のあった点をマークし線で結ぶ事により反応領域を可視化します。
  • 異常のあった反応領域がどの体内器官の異常であるかを特定するために体内臓器の位置を正確に描出します。

どうして指の力が 変化するのですか?

普段は意識されることはありませんが、自身の生命活動に有益に働く物に、近づく、触れる、指さす、あるい見るだけで、筋力が僅かに強くなり身体全体の活性度が高まります。

反対に都合の悪い物であれば消極的な反応が起こります。

このような反応はヒトだけでなく、地球上の多くの生物に備わっており、物を見る、接近する、接触するなどした際、その物から発せられる極微弱な独自の周波数を持つ電磁波を感じとる能力があるのです。

ヒトにおいては脳の「松果体」とよばれる部分が光などの電磁波を感じとりその情報を大脳に伝達します。

そして、その物質個々の周波数から自身の生命活動に及ぼす影響を瞬時に判断し指令を各器官に伝達するのです。

それは筋力変化だけでなく全身の機能を反射的に調整しています。

なかでも指は、知覚、運動機能を支配する大脳皮質の最大領域を占めており生体内で最も精度の高いセンサーの一つです。

O-リングテスト創始者大村氏はこの働きに注目し指をセンサーとして検査に用いたそうです。

身体とって有益なリンゴへ指先を向けた瞬間に全身の筋力が強くなる現象

大脳はその情報が自身の生命活動に有益か害をもたらすか

瞬間的に判断し全身に指令を発する。